スイングするポップとはどういったものかを説明します

店舗において販売促進を狙いたい場合に、どのような手法を思い浮かべるでしょうか。店舗の訴求に関しては、ノベルティやチラシの配布など、色々な手法が使われます。POPもそうした手法の一つですが、POPと一口に言っても多種多様になっています。種類自体が豊富ですし、使い方によっては効果も変わってくるという特徴があります。POPの中でもスイングするポップは、人間に対して心理面からアプローチできる方法として人気になっています。上手に活用すれば、優れた効果を発揮してくれます。しかし、そもそもこのタイプのPOPはどのようなものか、よく分からないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、スイングするPOPがどういったものかについてご説明します。

一番の特徴は「揺れる」ことで視線をひくこと

スイングするポップの最も大きな特徴は、その名の通り「揺れる」ことです。端の部分を留めて取り付ける方法や、何かに挟んで取り付けますが、この取り付け方法が重要なポイントです。人の目線には、色あるいは形を追いかけやすいという傾向があります。つまり、白い空間に一つ赤い物がある場合、「あれは何だろう」と自然に目線がいきます。または、丸い物ばかりの空間に、四角い物が一つあると、やはり目線が四角に向かいやすくなります。その理由は、空間に異変を察知するからです。違和感ある物があると、確認しようと自然に考える訳です。ここで説明しているPOPは、こうした特性を利用しています。この種類のPOPのほとんどは、丸い形状になっています。四角いタイプもありますが、角の部分をとってあるものが多くなっています。商品の大部分は、箱に入れられて四角い形状です。四角だらけのところに一つ丸い物が揺れていると、人の目にとまりやすくなります。一瞬でも目線を捉えられれば、興味を引き出すこともできるようになります。そのため、この種類のPOPは多くの場面で幅広く使われています。

揺れるPOPの具体的な活用方法は?

スイングするポップは、人が触れたり風が吹くと揺れるため、人の目を引くことが可能なアイテムです。用途に応じてサイズやデザインを変えれば、より商品を目立たせることができるようになります。 こうしたPOPの活用例としてよく見られるのは、陳列棚に取り付ける方法です。取り付けた周辺や商品そのものを目立たせることができます。小さなスペースで訴求効果があるので、特に新商品やセール品などアピールしたい時に最適です。また、買い物で必ずお客様が立ち寄るレジに取り付ければ、会計時の待ち時間に人目をひくことができます。お客様にアピールしたいことが効果的に伝わりやすくなり、販促効果が見込めます。さらに、揺れるポップは、装飾ツールとして利用できます。花のデザインのPOPを沢山飾れば季節感を演出できますし、文字を色々組み合わせて言葉を作ることもできます。アイディア次第で、使い方の幅が広がるのも特徴です。